プログノシャンプーの紹介
プログノシャンプーはハリとコシのある美しい髪を作る育毛シャンプーです。
プログノシャンプーの特徴は頭皮を元気にする4大成分が配合されているという点です。
(1)アミノ酸系成分配合
アミノ酸系成分の弱酸性なので、強い刺激を与えず、ダメージを受けた頭皮を優しく洗います。きめ細やかな極上の泡立ちで、ゴシゴシ洗わなくても余分な皮脂はしっかり取り除きます。
(2)ステビア発酵エキス
パラグアイ原産、無農薬栽培のハーブ「ステビア」を独自の発酵法により生産・精製されています。頭皮に浸透し、頭皮のカユミを抑えます。
(3)高濃度プロテイン配合
髪の主成分はケラチンというプロテイン(たんぱく質)です。このプロテインは体内に貯めておくことができないため、毎日のシャンプーの度に痛んだキューティクルから流れ出し、頭皮にダメージを与えて活性を弱めてしまうのです。プログノ126EXシャンプーは頭皮に浸透する良質のプロテインが高濃度で配合されています。髪に近い成分で洗い、毎日流れ出してしまう栄養成分を補給してハリとコシのある髪の毛を目指していきます。
(4)スフィンゴミエリンを贅沢に配合
肌の潤いや美しさを保つ上で重要な役割を担う保湿成分であるスフィンゴミエリンが配合されています。肌への優しさにこだわり、天然のミルクを原料としています。ナノ化の技術を用いて配合しているので、毛穴の奥深くまで保湿成分が浸透し、頭皮に潤いと活力を与えます。
この4大成分の中でも特徴的なのは、高濃度プロテインが配合されている事ではないでしょうか。髪の毛の主成分であるプロテイン(たんぱく質)をシャンプーで補給できるのですからプログノシャンプーは頼もしい限りだとは思いませんか。
プログノシャンプーのプロテインには3つの特徴があります。
(1)臭いがしない
修復や保湿など、毛髪にとって有効な機能が認められながら、これまではプロテイン独特の強烈な臭いがあるため、ヘアケア商品の配合が難しいとされていました。ところが、プログノシャンプーではプロテインを独自の配合バランス・製法で無臭化することに成功したそうです。そのため、臭いをごまかしたり、量を減らしたりすることなくプロテインを配合することが可能となったそうです。
(2)表皮に浸透する
これまで一般的にプロテイン配合とされていたものは、臭いを抑えるためにわずかな量しか配合できませんでした。プログノシャンプーはプロテインを無臭化することに成功したので、良質のプロテインを高濃度に限界まで配合されています。さらに、通常たんぱく質は消化が難しいともいわれていますが、プログノシャンプーのプロテインは頭皮に浸透するように配合されています。
(3)消費期限がある
プログノシャンプーは洗浄の主成分がアミノ酸となっています。頭皮と同じph値(5.3~6.3)の弱酸性なので頭皮にとても優しいものです。また、たんぱく質が主成分なのでとてもデリケートな性質を持っていて、必要最低限の防腐剤しか使用していないそうです。そのため、大量生産による作り置きができず、一度に決められた少しの量しか生産していないのです。できるだけ新鮮な「生」の状態でお届けしたいという想いがあるので、シャンプーとしては珍しく「使用期限」を設定したそうです。
販売は、「プログノ126EX」と「プログノ126」の2タイプあります。また、トリートメントとセットとなったコースもあります。価格はそれぞれ異なりますので、詳しくはプログノシャンプーの公式サイトにてご確認ください。
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